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【学生インタビュー】学生広報スタッフは「大学のプロ」

東京富士大学のオープンキャンパスは学生有志によって結成された「学生広報室」によって企画・運営されています。そこで今回は、学生広報室に所属する学生広報スタッフに、その活動について聞いてみました。

 

【インタビュアー】そもそも学生広報スタッフってどんなことをしていますか?リーダーの川出くん、教えてください。

 

(川出泰勢くん:経営学科4年生)

 

【川出くん】大学外部への広報活動としては、オープンキャンパスの企画・運営が中心となります。一方、内部への広報活動もあります。学生の目線から見た大学の魅力を在学生に情報発信しています。

 

【インタビュアー】オープンキャンパスで高校生を迎え入れる際に工夫していることはありますか?

 

(山崎拓実くん:経営心理学科4年生)

 

【山崎くん】「以前、高校生から『髪を染めてはいけないのか?』という質問をされたことがあります。自分にとって意外なギモンが高校生にはあることを、この時に気づきました。このことから、高校生の立場になって物事を考えるように心がけています。」

 

【インタビュアー】学生広報スタッフの魅力とはなんでしょう?

 

【早乙女諒次くん(経営学科2年生)】「『大学のプロになれます!』」

 

【インタビュアー】プロフェッショナルとはどういう意味でしょうか?

 

【早乙女くん】「学内を深く知ることで、普通に生活していては気づけない良さに出会うことができ、それを人に伝えることができる。これが僕の思う大学のプロです。」

 

【インタビュアー】こちらは当日の活動に参加した新加入の一年生スタッフのみなさんです。

 

 

【インタビュアー】加入のきっかけを教えてください。

 

【岡部卓斗くん(イベントプロデュース学科1年生)】「僕は、高校生の時に映像の勉強でドラマ制作をしたことがあります。その経験を活かせるのではないかと思い加入しました。」

 

【インタビュアー】学生広報スタッフのみんなが高校生のみなさんをお待ちしています。ぜひ、オープンキャンパスに足をお運び下さい。