新着情報

【=TFU】心理学を経営に活かす力が身につく大学です(4)

社会で心理学を活かすことができるのが「経営心理学」ですが、実はそれだけでは十分ではありません。社会で輝く人材になるためには、学問で得られる知識とは別に「7つの力」を身に付ける必要があります。

 


社会で活躍するためには「実務IQ」が必要


 

 

経営学や心理学を学べば、誰でも社会で活躍できるのですか?

 

 

学力(偏差値)だけ高くても、社会で活躍するには不十分です。学びを活かし、社会で活躍するためには「実務IQ」(突破力、自制力、思考力、忍耐力、創造力、協働力、主張力)が必要です。東京富士大学では実務IQを高めるための教育プログラムが充実しています。

 

小規模大学だから可能なオーダーメイド教育


学生の学びの状況を「学修カルテ」に集約。担当教員は一人ひとりの学生の実務IQのレベルをリアルタイムに把握し、特性を伸ばす指導を行います。オーダーメイド教育が可能なのは、小規模大学の強みです。

 

問題解決型学修で心理学・経営学を活かす


学生が地元企業を訪問し、企業が抱える課題を発見し、解決策を提案します。解決策を創造する力、壁を突破する力、仲間と協働する力などが身に付きます。企業が多数集まる新宿区の大学ならではの取り組みです。

 

学生全員がプレゼンを行うゼミ発表大会


全学生が参加するプレゼン大会を毎年実施。一年間の学習成果を発表します。プレゼンは思考力や主張力が問われる作業です。準備作業を通じて、仲間と協働する力や自分を制御する力、難しい質問に耐える力も育ちます。

 


「心理職」に就くのは狭き門!?
「心理学は就職に役立たない」は真っ赤なウソ!?
経営心理を構成する「三本の矢」
社会で活躍するためには実務IQが必要