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東京富士大学会計人会5周年記念講演会開催の報告

平成26年11月29日(土)、東京富士大学会計人会創立5周年を記念して、「東京富士大学会計人会5周年記念講演会」が、本学メディアホールで開催されました。

昭和45年に本学の前身である「富士短期大学」をご卒業された岩下忠吾先生により、テーマ「相続税法改正と税理士としての心得」と題して、相続税法改正に関する注意すべきポイントについて、ご講演をいただきました。ご講演の中で、①税理士としての心得について、税理士法に謳われた税理士の使命に立ち返り、課税庁に阿らない、税理士の立ち位置をしっかり極めた業務に務めるべき、②経営者との信頼関係を築いていくこと、という御指摘がなされました。特に今回は実践的な相続に関する納税準備シミュレーションのワークシートや生前贈与対策など税理士のノウハウをご披露していただきました。また、相続でのご苦労や税務当局とのやりとりなど、普段聞けない裏話もお話いただき、大変有意義な講演となりました。

東京富士大学会計人会は、2010年から3年間本学で開催された、「東京税理士会寄附講座」を皮切りに毎月開催される租税判例等研究会の活動を継続して行ってまいりました。当会は本学出身の税理士・会計士の会計プロフェッションの方々の支援のもと、大学学部生・大学院生が、税理士試験等の資格試験に合格するためのサポート役としての活動を、今後とも積極的に推進してまいります。

講演者 岩下忠吾先生



講演者略歴 岩下忠吾先生

昭和48年税理士登録。日税連税制審議会専門委員を経て、日本税務会計学会・法律部門担当副学会長、租税訴訟学会理事、日本税務研究センター資産税事例研究員、東京税理士会会員相談室委員、千葉県税理士会税法研究所主任研究員、東京地方税理士会税法研究所主任研究員、早稲田大学法科大学院講師、岩下税理士事務所所長 (本データは2014に刊行された書籍に当時掲載されていたもの)

著書

『総説・相続税 贈与税<第4版>』財経詳報社

『税理士試験 消費税法の要点整理 平成27年』中央経済社

『税理士必携 事例にみる相続税の疑問と解説』ぎょうせい

『非上場株式の評価&活用の税務』税務経理協会

『消費税法の要点整理 平成23年受験用』中央経済社

『非上場株式の評価と承継対策』税務経理協会

『詳細・相続税<改訂版> 資料収集・財産評価・申告書作成の実務』日本法令

『相続税・贈与税改正と不動産の承継対策 平成25年 別冊 税經通信』税務経理協会等