女子ソフト部・江渡祐希さんの活躍について

ニュース一覧

女子ソフト部・江渡祐希さんの活躍について

女子ソフト部・江渡祐希さんの活躍について


本学女子ソフト部・江渡祐希さんは現在女子TAP-B日本代表チームとして活躍しており、2016年第5回アジアカップ全日本大学チームとして6月に韓国へ遠征し、主戦投手として活躍。準優勝を果たし、投手部門ベストナインを授賞しました。

江渡祐希さんの経歴情報を記載いたします。


●江渡祐希について
・高校(埼玉・細田学園)時は、投手(埼玉県内ベスト8)として活躍
・本学へは、長身(175cm)の強打者、一塁手として勧誘し入学
・入部後、打者・一塁手として練習しながら、バッティング投手も行う
・他の選手と比べ、上体と右腕の筋力が強く、投手に転向する
・1年時は体力・筋力強化、ピッチングフォーム、変化球のボールの握り、回転を覚える
・2年時4月、春季リーグ戦、早稲田大学を1対0の完封勝ちデビューをする
・全日本総合東京都予選で日体大、東女体大に勝ち、初優勝し、全日本総合(全国大会)出場
・以後3年間、関東インカレ3連覇、東日本インカレ初優勝、全日本インカレ4位以内入賞の主戦投手として活躍
・2016年、第5回アジアカップ全日本大学チームとして6月、韓国遠征。主戦投手として活躍、準優勝
 (投手部門ベストナイン授賞)