日本卓球男子団体メダル確定!本学西村教授が勝因を分析

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日本卓球男子団体メダル確定!本学西村教授が勝因を分析

東京富士大学 女子卓球部の監督であり、元卓球女子日本代表監督の西村教授が日本卓球男子団体の勝因を鋭く分析しました

本学卓球部監督の西村教授がリオオリンピック準決勝で見事、ドイツを破った日本卓球男子団体の勝因について、TBS系列の「ひるおび」にて鋭く分析しました。

勝因の1つ目は、エース水谷選手を第2、4試合に起用出来たこととコメント。特に、過去の対戦成績1勝15敗と苦手にしていた元世界ランキング1位のティモ・ボル選手を破ったのが大きかったとのこと。
2つ目は、吉村選手の魔球サーブ。アップダウンサーブとも言われる吉村選手のサーブのすごさを実演入りで説明されました。

次は、世界No.1の中国との決勝戦です。
西村教授は、過去に世界ランキング1位の馬龍(まりゅう)選手を破ったことがある丹羽選手がポイントと指摘。
決勝戦もますます目が離せません。
    東京富士大学 西村教授