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東京富士大学学術研究会


東京富士大学学術研究会


学術研究会


 学術研究会とは本学(東京富士大学並びに東京富士大学短期大学部)の教職員を会員とする研究組織で、本学における会員の研究支援を通じて、学術研究の高度化と質的向上に寄与することを目的としています。
 主な活動は以下の通りです。

 1 研究論文集(紀要)「富士論叢」その他の刊行
 2 研究会、講演会等の開催などによる研究成果の公開
 3 共同調査研究の推進、支援
 4 科研費等の外部資金獲得への支援と管理
 5 その他


富士論叢 <学問の発展に寄与するための、本学教職員による研究論文集>


以下は昭和32年2月1日に第1号が創刊した際、初代学長 勝俣銓吉先生によって書かれた挨拶文です。
富士論叢の創刊に際して
学長 勝俣 銓吉
 各自の大学は一つの知識の源泉である。その大学の教授陣の持つ知識の全量がその源泉を成すのである。であるから教授陣を構成する各教授の知性活動がその大学の位置を定めることになる。
 教授は「学問の息」であり、その知識探求は東西古今に亘るべきで、殊にその知識の最新性に重点を措き現実と直結することが肝要である。また既成知識に満足せず更に進んで独創性を発揮し所謂「自我作古」の抱負がなくてはならない。
 また学外活動に於ては主として活字に依り、大衆の知的レベルを向上せしめるように努力すべきである。デモクラシーは大衆政治であるから大衆が無知であれば勢い馬鹿な政治が出現してくる。大衆教育はデモクラシーの生命である。
 以上述べたような考慮からして、我が富士短期大学の機関紙である「富士論叢」が、こゝに呱々の声をあげたことはまことにご同慶に堪えない次第である。我が大学も大学としての体勢を更に整備し得たのである。「論叢」の創刊について、その編集をされた諸教授は多大の苦心を払われたのであつて、その労力に対しては深く感謝するものである。また、創刊に対し貴重な強力をお与え下された諸寄稿者に対して同様の感謝を表す次第である。希くは我が「論叢」が健全な成長を遂げ、富士の霊峰のように東海の天にその偉容を現すことになることを我学界のために祈るものである。

富士短期大学:東京富士大学の前身


富士論叢 アーカイブ
 
富士論叢 第56巻 第1号 アーカイブ (平成23年11月1日 発行)
富士論叢 第55巻 第1号 アーカイブ (平成22年12月1日 発行)


富士論叢 規程等
 
「富士論叢」投稿規程・執筆要領
富士論叢査読規定
富士論叢目次 昭和32年2月〜平成21年9月
   (バックナンバーは図書館に設置してあります。)
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