トピックス・公開講座
公開講座報告
平成23年度 東京富士大学公開講座を開催
東京富士大学学術研究会では、本学の研究成果を地域社会、地域経済の担い手の方々に還元する目的で、毎年「公開講座」を開催しています。
今年度は、平成24年1月19日(木)午後6時00分〜7時30分、東京富士大学本館1階「メディアホール」にて、「現代のお墓観と死生観の研究」をテーマとした公開講座を開催いたしました。なお本講座は、東京富士大学共同研究助成を受けて行われた研究成果の一部です。
当日は大変寒い中ではありましたが、近隣在住の中高年の方をはじめ、多くの聴講者が駆けつけてくださいました。90分という限られた時間では収容しきれない重要なテーマが提唱されたためか、「もう少し時間が欲しかった」という声も聞かれましたが、「本日の話を聞いて自分の頭の中が整理された」「大変意義のある講座だった」など、概ね好意的なご意見を頂くことができました。
関係各位に御礼申し上げます。
◆テーマ及び講師
第1部 「お墓観と心の健康、死生観との関連」
伊波和恵・東京富士大学経営学部准教授(心理学)
第2部 「お墓を持つと安心感が生まれる?」
田畑智章・東京富士大学経営学部准教授(統計学)
第3部 「日本人のお墓観・アメリカ人のお墓観」
冨岡次郎・東京富士大学経営学部准教授(異文化コミュニケーション)
第4部 「晩産化と長寿化がワーク・ライフ・バランスにもたらす影響」
篠崎香織・東京富士大学経営学部准教授(経営学)
◆当日の受講者アンケートから、次のようなご意見を頂戴いたしました(抜粋)。
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常日頃考えていたことでしたので、タイムリーでした。より広い視野にたって考えられそうで良かったです。ありがとうございました。
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公開講座を受けて、私の考え方がまとまりました。自分のもの(仕事、経済的、その他)を離すと楽な人生になり、生死事大、無常迅速(いつどうなっても安心していけると)思いました。
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自分たちのお墓をどうするか迷っているので、何らかの道筋が得られるかと期待して参加しました。
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当てはまることが多くあり、興味深かった。続いての研究に期待しています。
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社会的に関心の高いテーマを取り上げてくださったことが、まずはとても良かったです。また、地道なアンケート調査の結果を興味深く聞き入りました。今後、国際比較や若年層への研究も期待しております。
参考
上記公開講座(終了)の告知ページ
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