インターンシップ報告(1) キッザニア東京
「就職に強い東京富士大学」では多くの学生をインターンシップに送り出しています。大学で学んだ経営の知識を、インターンシップの実践の中で実務の力に変えた学生たちの声をお聞き下さい。
キッザニア東京
米澤和磨さん
2017年3月卒業
神奈川県私立武相高校出身
本格的に就職活動を行う前に、自分自身、社会でどれだけ働けるのかを確認したくてインターンシップに参加しました。
もともと私は、それほど子どもたちに興味があったわけではないのですが、今回、キッザニア東京で働いてみて、子どもたちと接する仕事に興味を持つことができ、職業意識も大きく変わりましたね。
インターンシップ期間中に、多くの子どもたちからキッザニア東京に来場した理由や家族の話など、リアルな声をたくさん効くことができました。また、仕事をする上では、報告・連絡・相談のの3つがいかに大切かを学びました。
次のインターンシップでは、必要な職業スキルまで身に付け、就職活動に備えたいです。どんな目的であれ、在学中のインターンシップへの挑戦は、貴重な経験になると思います。将来への道や自分自身の課題が見えてきます。