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【地方創生】「大学生が中心となった地方創生」ワークッショプ

3月12日(月)、環境ビジョンの実現と世界への情報発信を目指す「エコッツェリア協会」主催のワークショップ「大学生が中心となった地方創生」が開催され、本学の学生たちが参加しました。

 当日は、このワークショップのコーディネーターである本学の元教授である黒田先生(日本総研)の呼びかけの下、様々な業界やキャリアの方々が参加され、本学からも高橋哲也准教授と数名の学生たちが参加しました。

 ワークショップでは、「地方創生とは何か?」、「過疎化と高齢化の最先端の日野町の活性化策とは?」というテーマで議論がなされ、本学の学生代表として、中山彰都君(経営学科4年)が、昨夏に実施された鳥取県日野町における地域活性化の取り組みや、地域の皆さんとの交流について報告しました。

 東京富士大学では、経営学という知識を武器に、「地方創生」という現実的課題に取り組んでいきます。