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カミサカプロジェクトが取材を受けました!

東京富士大学では大学で学んだ経営学の知識を活用し、社会で発生している諸問題の解決に活かす「問題解決型学習」(Problem Based Learning)に力を入れています。2017年度から継続的に取り組んでいるのが、カミサカ活性化プロジェクトです。

 

   

 

「オモハラエリア」など、エリア名称を策定することは、各店舗のメニューの名称(◎◎ラーメンなど)として活用されたり、お祭りやイベントの名称として活用されることで、地域のブランディングに貢献しています。東京富士大学近郊にあり、神田川を中心に広がるこれら商店街エリアを、「カミサカ(kamisaka)」エリアと名付け(KAnda, MIyata, SAKAe)、エリアの活性化のためにご当地ソングを企画したり、お散歩マップを作成したりしてきました。  

 

高田馬場新聞さんが本取組を取材し、記事にしてくださいました。PBLや地域活性化にご興味の有る方は、ぜひご覧頂ければ幸いです。

 

  高田馬場新聞「東京富士大学発、学生が街を盛り上げる「カミサカ プロジェクト」」