「地元商店街の活性化連携事業の覚書調印式が行われました。」

平成29年8月3日(木)、東京富士大学と地元商店会、新宿区の産官学連携で取り組む、地域活性化連携事業の覚書調印式が実施されました。既に、地元商店会である高田馬場宮田商店会、さかえ通り商店会、本事業の旗振り役である新宿区(産業振興課)、そして、東京富士大学は、定期的に会合等を実施し、具体的な事業内容について話し合われていますが、今回の調印をきっかけとして、事業推進に向けた意思を改めて確認するとともに、より一層の連携の深化を図ることができました。

引き続き、事業の進捗につきましては、大学の公式ホームページ、Facebookなどを通じて広報してまいります。ご期待下さい。