夏休み期間の学生活動、入構等について

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夏休み期間の学生活動、入構等について

学務課より夏休み期間の学生活動、入構等について

都内での感染拡大の状況を踏まえ、春学期終了後の夏休み期間(8/1~9/20)については、以下の通りとしますので、ご理解ご協力をお願い申し上げます。なお、状況変化によって制限の強化・緩和も行う予定ですので、随時webサイト等をご確認ください。

学生の学内入構措置
原則、入構自粛とします。
証明書発行などの必要不可欠な来校理由のある場合、学務部に事前連絡の上、来校許可証を提出してください。許可された学生のみ入構できます。

課外活動など
原則、キャンパス内での活動を禁止します。
感染及び感染拡大防止の取り組みが十分にされていると学生支援部または事務局長が認めたサークル・団体に限り、規模や内容を制限した活動ができます。(活動申請書)
遠征、宿泊、合宿(ゼミ合宿を含む)をともなうイベント、ゼミコンパなど、飲食を伴う会合の自粛を要請します。

研究活動及び研究室利用
自宅での作業を優先させ、研究室は原則個人利用とし、来客及び学生の入室の自粛を要請します。
オフィスアワーについては中止し、電話またはメール、web会議等の手段を利用した学生指導に切り替えるよう、お願い申し上げます。

学内会議
可能な限りオンライン会議とします。対面会議は必要最小限としますが、開催する場合は3つの条件(換気の悪い密閉空間・多くの人が密集・近距離での会話や発話)が重なることを回避できる会議室などをご利用ください。

海外渡航について
学生の留学・旅行:日本の外務省が規定するLevel 2以上の国への渡航は原則禁止とします。止むを得ぬ事情で海外渡航が必要な場合は、国際交流推進室長及び学長の承認を得てください。
教職員の旅行・出張:日本の外務省が規定するLevel 2以上の国への渡航は原則禁止とします。止むを得ぬ事情で海外渡航が必要な場合は、学務部長及び学長の承認を得てください。