大学院・平成29年修士論文・中間報告会開催!

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大学院・平成29年修士論文・中間報告会開催!

9月19日に大学院・平成29年修士論文・中間報告会を開催いたしました。

 東京富士大学大学院では、毎年度、修士論文の中間報告会を開催しています。修士論文を書き上げていくまでのマイルストーンの役割をこの報告会がしています。
 今年度は、2年生3名から経営・会計・税務分野の発表がありました。ようやく論文の骨格が出来上がって、これから仮説検証や先行研究などを再確認するなど、最終の論文まで書き上げるために、指導教授以外の先生方から暖かいかつ厳しいアドバイスがありました。院生はこれらのアドバイスを含め論文作成に注力してもらいたいと思います。

 論文テーマ・氏名は以下の通り

「サービス業における品質管理に関する研究」王並奇
「わが国における国際会計基準の方向性」新美太志
「所得税における家事関連の必要経費性の検討」曽田敏彦