本学の松本薫客員准教授が朝日新聞社の記事に掲載

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本学の松本薫客員准教授が朝日新聞社の記事に掲載

本学の客員准教授であり、ダシーズでアイスクリームの製造開発を行っている松本薫さんが朝日新聞社の記事に掲載されました。

朝日新聞の記事において、松本さんは、柔道引退の理由を「柔道よりも子どもが一番になった。試合で勝っても楽しくないと思った」と説明しています。
そして、現在製造開発の担当として働いているダシーズについて、イタリアのジェラートコンテストに出場することが目標だと語っています。
さらに、もっと大きな夢はダシーズのアイスを世界へ発信することで、そこに向かって、頑張っていきたいとのことです。

➡ 朝日新聞社の記事はこちら
【プロフィール:松本薫(まつもと・かおり)】
1987年生まれ、石川県出身。帝京大学卒業後、ベネシードに所属。柔道女子57キロ級で2012年ロンドン五輪金メダル、16年リオデジャネイロ五輪銅メダル。2児の母。ダシーズのアイスクリームの製造開発に携わっている。現在、東京富士大学客員准教授。