産学官で地元商店街の活性化を目指す連携事業がスタートしました!

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産学官で地元商店街の活性化を目指す連携事業がスタートしました!

東京富士大学では地元商店会や住民との協働による地域活性を目的とした連携事業を今年度からスタートしています。

平成29年4月25日(火)、高田馬場宮田商店会、さかえ通り商店会、本事業の旗振り役である新宿区(産業振興課)と東京富士大学は商店街活性化に向けた第1回目の四者協議を行い、連携の方向について意思確認を行いました。
初回から議論が活発に行われ、予定時間を大幅に超過して議論は深められました。今後、具体的に事業内容が擦り合わされるとともに、具体的な事業計画に向けて連携を深める予定です。

東京富士大学は70年余の経営学教育の知見を地域に還元し、地域活性化に一層与していきます。今後の進捗につきましては、大学の公式ホームページ、Facebookなどを通じて広報してまいります。ご期待下さい。
【東京富士大学 産学官連携室】