学び
社会で活かせる実践スキルを学べる、東京富士大学の学びについてご紹介します。
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東京富士大学のゼミ
1年次からゼミに所属する、東京富士大学の学びのスタイル。まずは「基礎ゼミ」として、春学期はアカデミック・スキル、秋学期はキャリアデザインについて学修。そして2年次はプレ専門ゼミ、3年次からは専門ゼミとステップアップしていきます。教員との距離が近いため、学生一人ひとりの個性に応じたきめ細やかな指導が実現されることで、専門教育だけでなく人間教育にもつながっています。
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ゼミ発表大会
毎年12月に「プレ専門演習」「専門演習」のゼミに所属する学生が参加し、各ゼミが1年間の研究成果を発表するイベント。プレゼン力に加え、社会人に求められるビジネスマナー、コミュニケーション力なども身に着けられる大きな舞台です。イベントプロデュース学科のゼミ発表大会の運営は、当日の司会や音響・照明なども含めて、全て学生が行っています。
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短期語学留学プログラム
語学研修や異文化体験を目的に、長期休暇を利用した短期海外語学留学プログラムを実施しています。ホームステイや課外アクティビティなど、さまざまな経験が可能で、語学レベルは不問。渡航先は、オーストラリアをはじめとする国々から、研修内容、費用や安全面を考慮して、プログラム実施回ごとに選定しています。
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実務IQ宣言
東京富士大学では、実践の場で役立つ力を「実務IQ」と呼んでいます。4年間の学習や経験の積み重ねで実践的なスキルを磨けば、卒業後のビジネスの現場などで高いパフォーマンスを発揮することができます。その学習を支えるのは、経験豊富な教員たち。ビジネスで必要な基礎能力をしっかり養えるよう、サポートしています。