インターンシップ
社会への理解、ビジネスにおける実践的知識などを育むインターンシップ。参加事例などをご紹介します。
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1年次からのインターンシップ

在学中に実際の会社に出向いて実務を経験する、インターンシップ。社会を理解すると同時に経済・経営に関する実務的知識を深めることができます。東京富士大学は、インターンシップの参加を1年次から推奨。規定を満たせば1単位として認定されます(計4単位まで)。また、キャリア・デザインの一環である1年生を対象にした「インターンシップ報告会」では、パネルディスカッション形式にてインターンシップ参加者同士でその経験を語り合っています。
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事例①:東京ヴェルディ株式会社

イベントプロデュース学科卒
小野澤るかさん
小野澤るかさん
3年次にプロサッカーチームの運営を手掛ける㈱東京ヴェルディのインターンシップに参加しました。試合会場の設営や運営、撤収などの仕事を担当し、自身が社会人になった時の姿を想像することができましたね。また、イベントのブース設営などに携わったことで、女子サッカーの普及につながる仕組み作りまで学べたのは貴重な経験でした。
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事例②:東京セキスイハイム株式会社

イベントプロデュース学科3年
小玉希実さん
小玉希実さん
キャリア支援室のサポートを受けつつ、ハウスメーカーである東京セキスイハイム㈱のインターンシップへ。モデルハウスの商談や営業職を体験した際、「人と話すことが好き」という、自身の新たな強みに気づけました。同社のプランニング体験会では、建築キットの制作やプレゼンを経験するなど、実りの多い時間にできたと思います。
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事例③:株式会社エレファントストーン

イベントプロデュース学科4年
山本悠空さん
山本悠空さん
企業や自治体などの広報映像を制作する㈱エレファントストーンのインターンシップへ参加。映像の原案を制作する仕事のほか、映像のイメージや納期、予算などを踏まえ、キャスティングや撮影方法などを検討する工程など、さまざまな業務を経験しました。アイデアを生み出す難しさ、楽しさを体感できましたね。
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事例④:株式会社イノベント

イベントプロデュース学科3年
久保田芽生さん
久保田芽生さん
展示会などの主催や企画・運営を手掛ける㈱イノベントのインターンシップへ。展示会などのイベントを通じて新しい価値を創造する事業内容に魅力を感じ、研修では実際に展示会の運営を体験しました。出展企業や来場者の対応から当日の進行管理、来場者数の集計、搬出作業などを担当し、将来につながる実感を得られました。