【リオ五輪】男子シングルス・グループステージ第1戦(VSチェコ代表)
リオデジャネイロ五輪のバドミントン競技は現地時間13日にシングルスのグループステージ初戦を行いました。東京富士大学のOB 佐々木翔選手 対 Tetr KOUKAL (チェコ)との試合が行われ、第2ゲームを落としたものの21−10、16−21、21−12で勝利をおさめました！
次の試合は本日10時5分(日本時間22時5分)から。対戦相手はイギリス代表のRajiv OUSEPH選手です。予選リーグ突破を目指し、負けられない戦いが続きます。皆様のご声援、よろしくお願いします！
また、同日女子ダブルスのグループステージ第3戦が行われました。松沢猛先輩が器具開発支援を行ってきた高橋礼華・松友美佐紀 対 Eefje MUSKENS・Selena PIEK (オランダ)との試合が行われ、第1ゲームを21−9、第2ゲームを21−11とし、ストレートで勝利しました。
女子ダブルスのグループステージはこれで終了。高橋・松友ペアは3戦3勝でグループステージを1位通過しました。いよいよこれからは決勝トーナメント。金メダルを目指して、負けられない戦いが続きます。皆様の声援、よろしくお願いします！
