【地方創生】和歌山県橋本市「インターカレッジ・コンペティション」へ企業ビジネス研究同好会の参加が決定しました。
本学の企業ビジネス研究同好会が、和歌山県橋本市主催「インターカレッジ・コンペティション」へ参加することが決定しました。
本プログラムは、地域内だけでは解決できない課題解決に向けて、大学のもつ専門知識や学生の視点を活用しながら、地域と大学が協力して地方創生に取り組む事業です。
6月25日（日）に同プログラムの事前説明会が開催され、本学の企業ビジネス研究同好会の中山彰都君（経営学科4年）と長田和也君（経営学科2年）、アドバイザーとして元本学教授の黒田秀雄先生（現・日本総研）が参加しました。
参加団体は、東京からは本学、そして近隣からは和歌山大学、近畿大学などが参加予定で、夏休み期間中に橋本市のフィールドワークを実施し、その後、地方創生のアイディアを報告するプレゼン大会が12月に実施予定となっております。
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