学部・大学院

学部・大学院

経営学部

1 卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

東京富士大学経営学部(以下、本学)は、本学建学の精神、およびこれに基づく基本理念ならびに教育目的(学則3条の2)において、経営学を基礎とする人間教育及び、将来の職業生活へとつながる実践的教育を実現することをめざし、時代の変化に柔軟に対応し得る応用力、特に課題発見能力と問題解決能力の育成を重視しています。従って、124単位の単位取得および、本学学則に定める履修条件を満たした上で、以下の能力を身に付けた学生に学位を授与します。
1)経営学に関する知識を習得し、それを活用して課題に取り組むことができること
2)情報を的確に分析し、問題解決に向けた論理的思考ができること
3)問題解決に向けた能動的働きかけを主導できるとともに、既存の解決策のみに依存せず、創造的な問題解決のために努力できること
4)困難な状況においても、あきらめずに粘り強く問題に取り組むことができるとともに、失敗した場合にも、その原因を究明し改めて挑戦することができること
5)グローバルなビジネス社会の進展の中で、自分の意見を適切に表明できるとともに、他者の見解を理解し対話することができること
6)仲間や同僚,地域社会さらには国際間なども含め、様々な利害関係者と協働して、問題解決のために努力を続けることができること

2 教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

東京富士大学経営学部(以下、本学)は、学位授与の方針に掲げる知識・能力を取得させるために、本学全体として、次の基本方針に基づき体系的な教育課程を編成します。

1 教育内容

1)初年次教育では、経営学を学ぶ上で必要な予備知識とともに、大学で学ぶ意義と学び方の方法論(アカデミック・スキルズ)を必修科目である基礎演習により対話と議論を通じて学びます。また、基礎演習では、学生相談室と連携し、不安の多い初年次の学生のケアを含めたきめ細かい個別指導により、円滑な学生生活のスタートを支援します。
2)教養科目は、必修科目(12単位)、選択外国語科目(2単位以上)、および選択科目(16単位以上)で構成されています。教養科目は、豊かな人格教育と幅広い見識を身につけさせるために自然科学、社会科学、人文科学全般にわたる幅広い必要な科目を設置します。
3)外国語教育では、英語教育において、習熟度別クラス編成を採用するとともに、グローバル社会に対応するため、英語を含めた語学の能力とともに、高度なコミュニケーション力を育成するカリキュラムを編成します。
4)本学では、経営学教育の中核をなす専門科目に関して、必修科目である基礎科目(12単位)および、2)基本科目ならびに応用科目を体系的に履修できるようにカリキュラムマップを作成し、わかりやすく体系的な科目履修方法を提供します。
5)本学では、早期の専門教育の実施によって、学生の問題意識を醸成させるため、2年次より専門演習を開始し、2年次から4年次まで、経営学全般にわたる高度な専門知識を対話と議論を通じて学びます。
6)本学では、演習型の教育を重視するため、専門演習以外に単年度で履修することができる単年度演習、特別専門演習および特講を設置し、学生の多様なニーズに対応した教育科目を提供します。
7)本学は、全学的な取り組みとして、専門教育における学習成果を年1回発表するゼミ発表大会を毎年12月に開催し、その発表内容および発表方法に対して、優秀な発表に対する表彰を行い、本学の学位授与の方針が定める能力の総合的な育成を行います。
8)将来のキャリアに対する意識を高めるため、1年次より、必修科目として「キャリアデザイン」を設定するほか、学生の就職支援を積極的に推進するため、就職特講Ⅰ・Ⅱを開講し、充実したキャリア支援教育を提供します。
9)地域の企業等と連携した体験型の講義・演習を取り入れ、「生きた」経営学教育を提供します。特に、実際の企業現場での体験や経営者との議論を通じて、経営課題を自ら発見し、その解決策を提案するという問題解決型の講義・演習を実施します。
10)人間心理に対する深い理解と経営的センスを兼ね備えた人材を育成するため、心理学(組織行動、社会心理学など)を取り入れた経営学教育を実施します。


2 教育方法

1)初年次教育から専門教育にいたるすべての段階で、演習形式の講義を設定し,学生個人の個性や興味・関心に応じたきめ細かい指導を行います。社会人として自己管理ができるとともに、他者に適切な働きかけができる
2)シラバスにおいて学習・教育目標を明示し、学生の主体的な学習姿勢を醸成するため、アクティブ・ラーニング方式で講義を行います。社会や文化、人間の心に対する関心と問題意識を持ち、追求していくことができる

3 教育評価

各科目において、評価基準および評価方法を具体的に示します。そして、学生の学習習熟度をより客観的に評価する手法を全科目において実施します。

3 入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

東京富士大学経営学部(以下、本学)は、学位授与の方針ならびに教育課程編成・実施の方針に定める教育を受けるための条件として、次のような基本方針で志願者を選抜します。

1 基本方針

本学は、知識を詰め込む教育ではなく、社会やビジネスで生ずる様々な課題や問題を発見し、試行錯誤しながら自らそれを解決しようとする態度や能力を育成する教育を行います。このため、いわゆる学力のみならず入学志願者の個性や意欲に着目するとともに、今後、社会において活躍できる将来性や潜在能力も考慮して、志願者を選抜します。

2 入学者の受入方針(求める志願者像)

1)自己の興味や関心のある事柄について、自ら新しい知識を得たり課題を発見したりしようと努力することができる者を求めています。
2)人間社会や企業経営の新しい動向や変化に興味を持ち、社会の発展のために積極的に貢献しようとする意欲を持っている者を求めています。
3)多様な価値観を尊重し、多くの人と協働して物ごとに取り組むことができる者を求めています。

3 入学者選抜の基本方針

(1)総論

求める人物像に沿って、多様な入試方法により、学力の3要素を多面的・総合的に評価します。
1)知識・技能
・大学での授業・カリキュラムに対応できる基礎的な知識・技能を身に付けている者を求めています。
・自ら学修計画を立てることに意欲が感じられる者を求めています。
・演習活動等を通じて主体的な学びの態度を修得する意欲が感じられる者を求めています。
2)思考力・判断力・表現力等の能力
・人間社会や企業経営の新しい動向や変化を見据えて、社会の発展のために積極的に貢献するのに必要な思考力・判断力がある者を求めています。
・自らの思考や判断を文章や言葉などでわかりやすく表現できる者を求めています。
3)主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
・高校までの生活で自らが打ち込んできた事を考察し、大学での学修や今後のキャリア形成に結び付けることができる者を求めています。
・大学生活において、正規の学修や課外活動を通じて自ら主体的に多様な人々と協働して活動しようと具体的に構想できる者を求めています。
(2)入試方法別の評価方法

1)一般入試(含む給費生試験)
個別学力試験を課す一般入試については、大学での学修に必要な「知識・技能」を確認するため、原則として個別学力試験の結果を最重要視して評価します。小論文試験を課す一般入試については、思考力・判断力・表現力等の能力を確認するため、原則として小論文試験の結果を最重要視して評価します。参考として調査書等の提出書類を考慮し、総合的に合否判定を行います。
2)大学入試センター試験利用入試
大学での学修に必要な「知識・技能」を確認するため、原則として大学入試センター試験の結果を最重要視して評価します(大学入試センター試験にて受験した科目のうち、本学の指定する科目で最高点数となった2科目〔国語と英語のいずれか1科目を含む〕)。参考として調査書等の提出書類を考慮し、総合的に合否判定を行います。
3)指定校推薦入試
大学での学修に必要な「知識・技能」や「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」の有無を確認するため、原則として調査書等の提出書類を最重要視して評価します。また、「思考力・判断力・表現力等の能力」及び「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」の有無を面接試験で確認し、総合的に合否判定を行います。
4)公募推薦入試
大学での学修に必要な「思考力・判断力・表現力等の能力」及び「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」の有無を確認するため、原則として志望理由書の内容及び面接試験の結果を最重要視して評価します。また、「知識・技能」や「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」の有無について調査書等の提出書類で確認し、総合的に合否判定を行います。
5)AO入試(含む特別AO奨学生入試)
大学での学修に必要な「思考力・判断力・表現力等の能力」及び「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」の有無を確認するため、原則として面接試験の結果及び提出書類の内容を最重要視して評価します。また、大学での学修に必要な「知識・技能」や「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」の有無について調査書等の提出書類で確認します。
6)特別選抜入試
大学での学修に必要な「思考力・判断力・表現力等の能力」及び「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」の有無を確認するため、原則として面接試験の結果及び提出書類の内容を最重要視して評価します。また、大学での学修に必要な「知識・技能」や「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」の有無について調査書等の提出書類で確認します。
7)特定地域特別奨学生入試
特定地域特別奨学生入試は、本学のルーツである北陸三県(富山、石川、福井)、東日本大震災など天災・災害による被害に遭われた都道府県(岩手、宮城、福島、熊本、大分)の指定校に所属する者を対象に行う入試です。
大学での学修に必要な「思考力・判断力・表現力等の能力」及び「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」の有無を確認するため、原則として面接試験の結果及び提出書類の内容を最重要視して評価します。また、大学での学修に必要な「知識・技能」や「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」の有無について調査書等の提出書類で確認します。
8)外国人留学生入試
大学での学修に必要な「思考力・判断力・表現力等の能力」及び「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」の有無を確認するため、原則として面接試験の結果及び提出書類の内容を最重要視して評価します。また、大学での学修に必要な「知識・技能」や「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」の有無について出身国の調査書等の提出書類で確認します。

経営学科
経営学科は、本学の入学者受入れの方針に加えて、特に、次のような志願者を求めます。
経営やビジネス、さらには社会の組織や人間の心理など、いろいろなことに興味や関心を持ち、自己の特性や個性を発揮しながら、課題の発見及びその解決に向けて努力することができる人

イベントプロデュース学科
イベントプロデュース学科は、本学の入学者受入れの方針に加えて、特に、次のような志願者を求めます。
様々な分野で展開されているイベントの企画や運営に興味や関心を持ち、将来、地域社会や産業の活性化、新しい文化の創造などに積極的に関わろうとする意欲を持っている人
平成30年4月1日改定
企業経営に関する現実の課題を自ら発見し、解決する能力を身につけ、実践の場で活躍できる人材を育成します。
一年を通じて体験する現場実習によって、柔軟な思考と創造的なアイディアを備えた人材を育成します。
実社会の最前線で経験を積んできた教員陣から直接、経営学を学べるのが東京富士大学の魅力の一つ。ここでは、将来に直結する「経営学の面白さ」を紹介します。
企業経営に関する現実の課題を自ら発見し、解決する能力を身につけ、実践の場で活躍できる人材を育成します。
一年を通じて体験する現場実習によって、柔軟な思考と創造的なアイディアを備えた人材を育成します。
実社会の最前線で経験を積んできた教員陣から直接、経営学を学べるのが東京富士大学の魅力の一つ。ここでは、将来に直結する「経営学の面白さ」を紹介します。
 
  • 受験生の皆様へ
  • 保護者の皆様へ
  • 高校教員の皆様へ
  • 卒業生の皆様へ
  • 企業・地域の皆様へ
  • 在学生・教職員の方へ