企業・地域の皆様へ
企業・地域の皆様へのお知らせ
- 2024.11.13 イベント実習レポート:2024年11月1日(金)~3日(日) 超芋まつり
- 2024.11.13 12月8日。高田馬場から名作映画が生まれます。
- 2024.11.12 「卒業生と語る会」開催!
- 2024.11.07 2025(令和7)年度向け大学院入試個別相談会を開催します!
- 2024.10.29 イベント実習レポート:2024年10月19日(土)~20日(日)2024すみだストリートジャズフェスティバル
大学施設利用について
東京富士大学の施設は、本学の行事・授業及び課外活動に支障のない範囲で学外の方も利用できます。電話又はメールでの仮申込みが可能ですので、ご希望がございましたら各連絡先までお気軽にお問い合わせください。
施設使用申込書はこちらからダウンロードしてください
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東京富士大学との産学連携プログラム
東京富士大学との知の連携を、ぜひご検討ください。
東京富士大学は、経営学に特化し、実践的な知を結集した研究組織です。
専任教員は、企業経営・ベンチャービジネス・企業会計・税務会計・租税・マーケティング・ビジネス心理・イベント等の分野における専門家で構成されており、学界のみならず、産業界で活躍した豊富な人材を誇っております。
東京富士大学産学官連携室が窓口となって、大学の知のリソースをコーディネートし、御社のニーズに応えることができます。
専任教員は、企業経営・ベンチャービジネス・企業会計・税務会計・租税・マーケティング・ビジネス心理・イベント等の分野における専門家で構成されており、学界のみならず、産業界で活躍した豊富な人材を誇っております。
東京富士大学産学官連携室が窓口となって、大学の知のリソースをコーディネートし、御社のニーズに応えることができます。
具体的には、次のようなプログラムが推進されています。
1. 共同研究の推進
御社の社員と東京富士大学の教員とが協力し、共通の課題についての研究を行うことにより、企業単独では推進しきれないさまざまな研究成果を生み出す制度です。
経費や研究担当者については、プロジェクトの目的や内容に応じて、両者の間で契約書を交わして決定します。
東京富士大学と産学連携先企業との間では、「事業承継」「街づくり」といったテーマでの共同研究が行われています。
共同研究の結果生じた発明等の取扱いについては、事前に契約書を交して決定します。
(写真・東京三協信用金庫との調印式 西京信用金庫との調印式)
経費や研究担当者については、プロジェクトの目的や内容に応じて、両者の間で契約書を交わして決定します。
東京富士大学と産学連携先企業との間では、「事業承継」「街づくり」といったテーマでの共同研究が行われています。
共同研究の結果生じた発明等の取扱いについては、事前に契約書を交して決定します。
(写真・東京三協信用金庫との調印式 西京信用金庫との調印式)
2. 委託調査研究
御社が、東京富士大学に調査研究を委託することにより、その委託された調査研究成果を享受することのできる制度です。御社と東京富士大学との間で受託研究契約を結び、大学の教員が職務として調査研究を推進します。
調査研究に必要な経費を負担していただくことが基本となりますが、シンクタンクや調査会社とも異なる、専門的見地からの調査分析成果を獲得することができます。
東京富士大学スタッフにより、共同研究から発展した「事業承継」をテーマとする調査プロジェクトが推進されたケースなどがあります。
調査研究に必要な経費を負担していただくことが基本となりますが、シンクタンクや調査会社とも異なる、専門的見地からの調査分析成果を獲得することができます。
東京富士大学スタッフにより、共同研究から発展した「事業承継」をテーマとする調査プロジェクトが推進されたケースなどがあります。
3. セミナーや公開講座の共催
御社と東京富士大学とで協議し、共通の課題について講義したり、広く社会に問題提起したりするセミナーを企画・運営・開催します。開催にあたっては、大学のセミナールームを利用できます。
経費や作業分担等については、セミナーの目的や内容に応じて、両者の間で契約書を交して決定します。
「物語のある街・デザインフォーラム」(写真・2011.2開催/東京商工会議所(新宿支部)・(株)全国商店街支援センター主催、東京富士大学・東京三協信用金庫共催)は、こうしたスキームから生まれたシンポジウムです。
経費や作業分担等については、セミナーの目的や内容に応じて、両者の間で契約書を交して決定します。
「物語のある街・デザインフォーラム」(写真・2011.2開催/東京商工会議所(新宿支部)・(株)全国商店街支援センター主催、東京富士大学・東京三協信用金庫共催)は、こうしたスキームから生まれたシンポジウムです。
4. 商品開発・地域開発等のプランニング
ヱヴァンゲリヲン 破:箱根補完プロジェクト 御社の商品の改良、新製品開発、プロモーションやブランド戦略に対する企画提案、街づくりや地域開発に関する提案等を、東京富士大学に委託することができ ます。今日、大学発のアイデアがヒット商品につながるケースも増えています。大学生の柔軟な発想や、マーケティング専門ゼミなどを動員することも可能で す。
プロジェクトの内容・進め方・経費等については、両者の協議によって決定されます。
2010年度には、本学専門ゼミの企画により、神奈川県・箱根町のモバイルスタンプラリーのイベントコース提案が採用・実施されました(写真)。
プロジェクトの内容・進め方・経費等については、両者の協議によって決定されます。
2010年度には、本学専門ゼミの企画により、神奈川県・箱根町のモバイルスタンプラリーのイベントコース提案が採用・実施されました(写真)。
5. 冠講座の開催
御社による講師の派遣や、本学に対する寄附支援の下に、本学の正規の授業講座を開設する制度です。
全15回(半期)、または全30回(通年)の講座開講が可能です。また、複数年にわたっての開講も歓迎いたします。講座名には、御社の社名が冠されます。
2010年9月より、東京税理士会による寄附講座「経営特講 I(租税実務入門)」(写真)が開講されています。講師の中には、本学卒業生の税理士の先生方もおり、学生に対して、現場の実務的な知の環流をしていただいております。
御社の社会貢献の推進や、事業領域のPR、あるいは大学研究者や学生との交流による人間関係づくりのために、この冠講座制度をご検討ください。
(写真・東京税理士会 山川巽会長 初回寄附講座の様子)
全15回(半期)、または全30回(通年)の講座開講が可能です。また、複数年にわたっての開講も歓迎いたします。講座名には、御社の社名が冠されます。
2010年9月より、東京税理士会による寄附講座「経営特講 I(租税実務入門)」(写真)が開講されています。講師の中には、本学卒業生の税理士の先生方もおり、学生に対して、現場の実務的な知の環流をしていただいております。
御社の社会貢献の推進や、事業領域のPR、あるいは大学研究者や学生との交流による人間関係づくりのために、この冠講座制度をご検討ください。
(写真・東京税理士会 山川巽会長 初回寄附講座の様子)
6. 学術研究会主催の各種研究会への参加
東京富士大学学術研究会が主催する、各種のプロジェクト研究会に出席することができます。
2010年度は、税務会計研究所時代から継続している「租税判例等研究会」に加え、新興国やアジアにおけるビジネスを検討する「BOPビジネス研究会」、が開催され、研究者や学外の実務家、さらには院生・学生たちも含めて、活発な議論を展開させております。
本学の教室、会議室を使用し、平日の18時以降に開催されるケースがほとんどであるため、ビジネスマンの方々の参加が可能です。
もちろん参加費は無料です。
2010年度は、税務会計研究所時代から継続している「租税判例等研究会」に加え、新興国やアジアにおけるビジネスを検討する「BOPビジネス研究会」、が開催され、研究者や学外の実務家、さらには院生・学生たちも含めて、活発な議論を展開させております。
本学の教室、会議室を使用し、平日の18時以降に開催されるケースがほとんどであるため、ビジネスマンの方々の参加が可能です。
もちろん参加費は無料です。