令和3(2021)年度、修士論文審査会開催
令和4(2022)年2月5日(土)、東京富士大学・大学院では、令和3年度の修士論文審査会が開催されました。本年度は、経営系5名、会計系1名、税務系15名、計21名です。
オミクロン感染拡大下での審査会は、対面審査が危ぶまれましたが、無事、欠席者もなく終了しました。大学院2年間の研究の成果を主査・副査2名で審査、院生が研究要旨を説明、その後、審査員から論文への質疑などが行われました。審査で指摘された点は再度修正し、2月末までに修正論文が提出となります。
経営系は、グローバル化やデジタル化の進展の中で戦略やビジネスモデル、ネット広告等の研究、税務系は法人税、所得税のほか相続税に関する研究、会計系は負ののれんの考察でした。院生の皆さんは、大学院修了後も実務経験を積んでいく中で、更なる研究を深めもらいたいことを願っています。
オミクロン感染拡大下での審査会は、対面審査が危ぶまれましたが、無事、欠席者もなく終了しました。大学院2年間の研究の成果を主査・副査2名で審査、院生が研究要旨を説明、その後、審査員から論文への質疑などが行われました。審査で指摘された点は再度修正し、2月末までに修正論文が提出となります。
経営系は、グローバル化やデジタル化の進展の中で戦略やビジネスモデル、ネット広告等の研究、税務系は法人税、所得税のほか相続税に関する研究、会計系は負ののれんの考察でした。院生の皆さんは、大学院修了後も実務経験を積んでいく中で、更なる研究を深めもらいたいことを願っています。
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