箱根ガラスの森美術館ワークショップの記事が各社新聞に取り上げられました!
8月毎日曜日に箱根ガラスの森美術館で開催されたワークショップ「響き合う東西の文化~馬頭琴の音色とともに~」の記事が、毎日新聞、東京新聞、神奈川新聞、神静民報に掲載されました!
株式会社うかい・箱根の森美術館と東京富士大学が協働し、本プロジェクトを通じて文化施設におけるイベントプロデュース教育の可能性を模索しています。
その一環として、8月7日、14日に箱根ガラスの森美術館で開催されたワークショップ「響き合う東西の文化~馬頭琴の音色とともに~」に本学准教授であるセーンジャー先生(馬頭琴奏者)が演奏を行い、本学イベントプロデュース学科の学生25名が企画立案から広報宣伝活動、当日の会場設営、運営などのイベント活動を手伝わせていただきました。
ワークショップに見学した方の感想は以下の通りです。
・馬頭琴の演奏と作品を通じて東西文化を学ぶことが出来 大変有意義でした。
・学生さんがしっかりと司会や設営をされており、素晴らしいと思いました。
・スーホの白い馬で知っていた本物の演奏を聞くことが出来、感銘しました。
・馬頭琴を実際に体験し、重さと振動がすごいと思いました。
引き続き、2日間開催しますので、是非、ご参加ください。
【日時】2022年8月21日、28日
11:30~/ 14:30~/ 15:30~(各回3回、約30分)
【場所】箱根ガラスの森美術館 庭園特設会場
【出演者】東京富士大学 セーンジャー准教授
一般問い合わせ先
箱根ガラスの森美術館 046-86-3111
➡ 箱根ガラスの森美術館ホームページ
学内問い合わせ先
広報担当 井上 TEL 03-3368-1431
その一環として、8月7日、14日に箱根ガラスの森美術館で開催されたワークショップ「響き合う東西の文化~馬頭琴の音色とともに~」に本学准教授であるセーンジャー先生(馬頭琴奏者)が演奏を行い、本学イベントプロデュース学科の学生25名が企画立案から広報宣伝活動、当日の会場設営、運営などのイベント活動を手伝わせていただきました。
ワークショップに見学した方の感想は以下の通りです。
・馬頭琴の演奏と作品を通じて東西文化を学ぶことが出来 大変有意義でした。
・学生さんがしっかりと司会や設営をされており、素晴らしいと思いました。
・スーホの白い馬で知っていた本物の演奏を聞くことが出来、感銘しました。
・馬頭琴を実際に体験し、重さと振動がすごいと思いました。
引き続き、2日間開催しますので、是非、ご参加ください。
【日時】2022年8月21日、28日
11:30~/ 14:30~/ 15:30~(各回3回、約30分)
【場所】箱根ガラスの森美術館 庭園特設会場
【出演者】東京富士大学 セーンジャー准教授
一般問い合わせ先
箱根ガラスの森美術館 046-86-3111
➡ 箱根ガラスの森美術館ホームページ
学内問い合わせ先
広報担当 井上 TEL 03-3368-1431

毎日新聞 8月5日 箱根ガラスの森美術館企画展記事

毎日新聞 8月9日 ワークショップ記事

東京新聞 8月12日 本学学生の運営協力記事

司会も本学学生

セーンジャー准教授の演奏

会場設営の様子

お客様対応の様子