イベント実習レポート:2024年12月21日(土)「サステナ大学生フリマ・プロジェクト by 東京富士大学」
このプロジェクトは、2024年度のイベント実習「月5プロジェクト」からイベントプロデュース学科3年生の発案から生まれた企画です。
「SDGsって色々なところで聞くけど、実際どういうものなの? 私たちに何ができるの?」、
そんな素朴な疑問からプロジェクトが始まりました。
11月に2週間、大学構内で学生や教職員から着なくなった古着を回収して、フリーマーケットで販売し、その過程で、東京富士大学からSDGsの「つくる責任、つかう責任」のメッセージを一人でも多くの人々に伝えようと考えました。
収益金や残った古着は「古着deワクチン」等に寄贈し社会の役に立てていただきます。
学生・教職員から集めた古着約100点を、12月21日(土)に下北沢・下北線路街のフリーマーケットで販売しました。
学生は自分たちのアイディアが実習に採用され、ポスター制作、SNSでの告知、古着回収・仕分け、搬出入、値付けやフリマ当日の店舗装飾・ディスプレイ、接客、売上管理、寄贈、報告書作成等、多くのことをプロジェクトから学びました。
そのほとんどを自主的に計画・活動し、7名のチームは楽しみながらプロジェクトを成功に導きました。
「SDGsって色々なところで聞くけど、実際どういうものなの? 私たちに何ができるの?」、
そんな素朴な疑問からプロジェクトが始まりました。
11月に2週間、大学構内で学生や教職員から着なくなった古着を回収して、フリーマーケットで販売し、その過程で、東京富士大学からSDGsの「つくる責任、つかう責任」のメッセージを一人でも多くの人々に伝えようと考えました。
収益金や残った古着は「古着deワクチン」等に寄贈し社会の役に立てていただきます。
学生・教職員から集めた古着約100点を、12月21日(土)に下北沢・下北線路街のフリーマーケットで販売しました。
学生は自分たちのアイディアが実習に採用され、ポスター制作、SNSでの告知、古着回収・仕分け、搬出入、値付けやフリマ当日の店舗装飾・ディスプレイ、接客、売上管理、寄贈、報告書作成等、多くのことをプロジェクトから学びました。
そのほとんどを自主的に計画・活動し、7名のチームは楽しみながらプロジェクトを成功に導きました。





