新型コロナウイルスの感染拡大にかかわる対応について

新型コロナウイルスの感染拡大にかかわる対応について

新型コロナウイルスの感染拡大にかかわる対応について

2023年12月18日以降の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合の対応の変更について

2023年12月18日

学生が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合の対応について変更があります。
新型コロナウイルス感染症に罹患した場合、「別記様式1 本学教職員・非常勤教員・学生用共通報告書」を学務課へメールにて提出するようお願いしておりましたが、本日12月18日よりこの報告書の提出は不要です。
今後、医師に新型コロナウイルスに感染したと診断された場合の対応は、以下の通りです。

罹患した場合は、従来通り大学構内に入構できません。

【登校再開】
医師の指示に従ってください。
登校再開の基準は、発症日を0日目として、発症後5日が経過し、かつ症状が軽快※した後1日を経過するまでです。発症後、2~3日程度で症状が軽快しても5日間は登校できません。(下図「新型コロナの療養期間」参照)
無症状の場合、検体を採取した日から5日を経過するまでが登校再開の基準になります。
登校再開にあたっては、「治癒証明書」や「陰性証明書」の提出、登校許可申請は不要です。登校許可書も交付しません。

「症状が軽快」とは解熱剤を使用せずに解熱し、かつ呼吸器症状が改善傾向にあることを指します。
 発症後、5日が経過しても発熱や咽頭痛、咳等の普段と異なる症状がある場合は、無理に登校せず療養に努めてください。


【授業の出欠(公欠手続き)】
①罹患したことにより授業を欠席した場合は、所定の手続きをすることで「公欠の扱い」とします。

②「公欠の扱い」の手続きには、新型コロナウイルス感染症に罹患した旨の医師の診断書とともに
 「公欠届」を登校再開日から7日以内に学務課へ提出することが必要です。
 学生等は、後日、公欠届の写しを学務課から受け取り授業担当教員へ提出してください。

③家族等、同居者が罹患して濃厚接触者となった場合、授業への出席は可能(大学への報告は不要)ですが、
 体調に留意しマスクを着用するなど感染対策を講じてください。
 なお、この場合に授業を欠席したとしても公欠扱いの対象にはなりません。


新型コロナウイルス感染症療養期間

2023年5月8日以降、学生が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合の対応について

2023年12月12日

12月に入り再度、新型コロナウイルス感染症罹患の報告が入り始めましたので、2023年5月17日付け配信メール「学生が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合の対応について」でお知らせした内容を掲載いたします。

【大学への報告】
罹患した場合は、従来通り大学構内に入構できません。
学務課宛(gakumu@fuji.ac.jp)に罹患したことを大学から付与されたメールアドレス【(学籍番号+アルファベット)@fuji.ac.jp】にて連絡してください。
件名を「新型コロナウイルス罹患」とし、本文に所属学科名(院生は研究科名)、学籍番号、氏名、感染した旨を明記し、添付の報告書を入力のうえ添付して送信してください。

【登校再開】
登校再開の基準は、 発症日を0日目として発症後5日が経過し、かつ症状が軽快した後1日を経過するまでです。発症後、2~3日程度で症状が軽快しても5日間は登校できません。
無症状の場合、検体を採取した日から5日を経過するまでが登校再開の基準になります。
登校再開にあたっては、「治癒証明書」や「陰性証明書」の提出、登校許可申請は不要です。登校許可書も交付しません。

「症状が軽快」とは解熱剤を使用せずに解熱し、かつ呼吸器症状が改善傾向にあることを指します。
発症後、5日が経過しても発熱や咽頭痛、咳等の普段と異なる症状がある場合は、無理に登校せず療養に努め
  てください。


【授業の出欠(公欠手続き)】
①罹患したことにより授業を欠席した場合は、所定の手続きをすることで「公欠の扱い」とします。

②「公欠の扱い」の手続きには、新型コロナウイルス感染症に罹患した旨の 医師の診断書とともに
 「公欠届」を登校再開日から7日以内に学務課へ提出することが必要です。
 学生等は、後日、公欠届の写しを学務課から受け取り授業担当教員へ提出してください。

③家族等、同居者が罹患して濃厚接触者となった場合、授業への出席は可能(大学への報告は不要)ですが
 体調に留意しマスクを着用するなど感染対策を講じてください。
 なお、この場合に授業を欠席したとしても公欠扱いの対象にはなりません。

新型コロナウイルスで感染(陽性)・濃厚接触者になった場合の対応について

2022年1月20日

2022年11月28日付けでお知らせした資料について、提出日の表記に変更がありましたので
更新しました。
また、対応についても一緒に再度ご説明させていただきます。

新型コロナウイルス 陽性・濃厚接触者になった場合は、下記の様に対応をお願い致します。
◆陽性の場合◆
1.様式1,2を提出をして下さい。(メール提出)
2.その後、自宅療養期間開始~終了まで検温等のチェックをして下さい。
  その都度健康チェックシートへ記入して記録して下さい。
3.療養期間修了時に健康チェックシートと一緒に登校許可申請書を提出して下さい。(メール提出 )
4.「3.療養期間修了時に・・」を確認し、学務課より登校許可が出るまでは大学へ登校してはいけません。

◆濃厚接触者◆
1.様式1をまず提出して下さい。(メール提出)
2.その後、自宅待機期間開始~待機期間終了まで検温等のチェックをして下さい。
  その都度チェックシートへ記入して下さい。
3.待機期間修了時にチェックシートと一緒に登校許可申請書を改めて提出して下さい。 (メール提出)
4.「3.待機期間修了時に・・」を確認し、学務課より登校許可が出るまでは大学へ登校してはいけません。
  授業についてはCoursePower等で授業担当の先生へご連絡をしてもらい、対応をしてもらって下さい。
  許可があるまでは自宅療養・待機をお願いします。

◆提出先◆
mail:gakusei@fuji.ac.jp(学生支援部)


◆提出書類◆
▼陽性者提出資料

▼濃厚接触者用提出資料

新型コロナウイルスに感染(陽性)・濃厚接触になった場合の待機期間等について

2022年12月14日

新型コロナウイルスに感染(陽性)・濃厚接触になった場合の待機期間について、
多くの人から確認が来るため、改めてお伝え致します。
2022年7月28日付の「<お知らせー続報>「本学における新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者の待機期間短縮」 について【回覧】第04-079号/第04-072号 総務部長」にて
濃厚接触者の待機期間・「<お知らせ>「新型コロナウイルス感染者の療養期間短縮に関する本学取扱い」について 【回覧】第04-114号 総務部長」にて陽性者の待機期間
について説明しております。

1, 本学における新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者の待機期間短縮

1)先ずは、掛った医療機関や保健所等の指示に従うのが大原則。
2)掛った医療機関や保健所等の指示が次と合致する場合には、待機期間の短縮が可能。
 「待機期間を原則7日間から5日間に短縮し、当該感染者の発症日(当該感染者が無症状(無症状病原体保有者)の場合は検体採取日) 又は
 当該感染者の発症等により住居内で感染対策を講じた日のいずれか遅い方を0日目として、 5 日間(6日目 解除)
とする。
尚、2日目及び3日目に薬事承認された抗原定性検査キットを用いた自費検査で陰性を確認した場合は、4日目から解除を可能とする。
但し、7日間が経過するまでは次の事項について、学生・教職員に遵守を求める。
(1)朝晩の検温などご自身で健康状態を確認する。(健康管理チェックシートの記載継続)
(2)リスクの高い場所の利用や会食等を避ける。
(3)マスクを着用すること等の基本的な感染対策を講じる。」
3)尚、上記2)で検査結果が「陰性」でも、発熱、咳等の体調が思わしくない場合には、登校を控える。
尚、濃厚接触者の待機期間短縮について、「2日目及び3日目に薬事承認された抗原定性検査キットを用いた自費検査で陰性を確認した場合は、
4日目から解除を可能とする。」旨の取扱いについては、「抗原検査キット使用による陰性確認の画像報告」を「登校許可申請書」に、「健康観察チェックシート」
と合わせて、学生支援部(gakusei@fuji.ac.jp)へご提出下さい。

2.薬事承認された抗原定性検査キットを用いた検査の方法
添付図説明の通り、唾液検査でなく、鼻咽頭検体又は鼻腔検体を用いた検査とする。
添付:別紙_抗原定性検査キットの使用方法.pdf
▼抗原定性検査キットとは(ご参考)▼
新型コロナウイルスの検査には、ウイルスの遺伝子を増幅させて測定するPCR検査」と、
ウイルスの構成部分であるタンパク質などの抗原を検出する「抗原検査」がある。
抗原検査には、分析機器で測定する「抗原定量検査」と簡易なキット等を用いる「抗原定性検査」がある。
抗原定性検査キットは、PCR検査や抗原定量検査のような精度はありませんが、ウイルス量が多いときには高い確率で検出できるとされている。
抗原定性検査キットには厚生労働省の薬事承認をうけたもののほか、「研究用」等と称して承認を受けていないものも流通しています。
しかし、承認を受けていないものについては、精度が十分確認できていないものもあり、その分、偽陽性や偽陰性のリスクがあり、新型コロナウイルスの罹患の
有無を調べる目的で使用すべきではないとされている。
※抗原定性検査キットは薬剤師のいる薬局で取り扱っていますので、薬局から購入して下さい。(薬剤師のいない、いわゆるドラッグストアにはありません)。

2. 新型コロナウイルス感染者の療養期間短縮に関する本学取扱い
療養期間の短縮
1)先ずは、医療機関(掛りつけ医を含む。) 及び所轄保健所の指示に従うことを大原則とするが、
  掛った医療機関や保健所等の指示が次と合致する場合には、下記政府決定・公表方針の通り、療養期間の短縮が可能。
(新たな療養期間)
▽症状がある人
発症の翌日から7日が経過し、かつ症状が軽くなってから24時間経過した場合、8日目から療養
の解除が可能※1。
ただし、10日間が経過するまでは、感染リスクが残存することから、自主的な感染予防対策の徹底が必要。
▽無症状の人
症状の無い方については、検体採取日から7日間経過した場合で、療養終了となる。
また、検体採取日から5日目に薬事承認された抗原定性検査キット(自費検査)※2で陰性の場合は6日目で療養終了することができる。
ただし、7日間が経過するまでは、感染リスクが残存することから、自主的な感染予防行動の徹底が必要。、
万が一、途中で発症した場合、発症日から7日間経過し、かつ症状軽快後24時間経過した場合、療養終了となる。
▽入院している人
これまでと同じ。発症の翌日から10日が経過し、かつ症状が軽くなってから72時間以上が経過した場合に11日目から療養の解除が可能
▽症状ある人は10日、無症状者は7日経過するまで感染リスクが残るため、高齢者などとの接触や会食を避ける、及びその後も、会話時に1.5メーター以上の距離を保つかつマスクの常時着用
などの感染予防の徹底が必要。

2)登校許可申請制度の継続
上記1)の感染者の療養期間短縮にも係わらず、感染者及び濃厚接触者の「登校許可申請制度」を継続する。
2022年11月28日

新型コロナウイルス  陽性・濃厚接触者になった場合は、下記の様に対応をお願い致します。
◆陽性の場合◆
1. 様式1,2をメールが届き次第記入し提出をして下さい。(メール提出)
2.その後、 自宅療養期間開始~終了まで検温等のチェックをして下さい。
  その都度健康チェックシートへ記入して記録して下さい。
3. 療養期間修了時に健康チェックシートと一緒に登校許可申請書を提出して下さい。(メール提出 )
4.「3.登校許可申請書等・・」を確認し、学務課より 登校許可が出るまでは大学へ登校してはいけません。

◆濃厚接触者◆
1. 様式1をまず提出して下さい。(メール提出)
2.その後、 自宅待機期間開始~待機期間終了まで検温等のチェックをして下さい。
  その都度チェックシートへ記入して下さい。
3. 待機期間修了時にチェックシートと一緒に登校許可申請書を改めて提出して下さい。 (メール提出)
4.「3.登校許可申請書等・・」を確認し、学務課より 登校許可が出るまでは大学へ登校してはいけません。

授業についてはCoursePower等で授業担当の先生へご連絡をしてもらい、対応をしてもらって下さい。
許可があるまでは自宅療養・待機をお願いします。

◆提出先◆
mail:gakusei@fuji.ac.jp(学生支援部)

▼必要書類▼
-陽性者
別記様式1 学生用報告書(感染者及び濃厚接触者)
別記様式2 本学教職員・非常勤教員・学生共用報告書(私の濃厚接触者の情報)
新型コロナウイルス感染症感染者療養期間終了後の登校許可申請書
健康管理チェックシート

-濃厚接触者
別記様式1 学生用報告書(感染者及び濃厚接触者)
新型コロナウイルス感染症濃厚接触者待機期間終了後の登校許可申請書
健康管理チェックシート


本学教職員・非常勤教員・学生各位

2021年5月12日

本学教職員・学生が新型コロナウイルス感染症に罹患、あるいはその疑いがある場合(濃厚接触者の診断を受けた場合も含む)の対応

本学教職員・非常勤教員・学生は、新型コロナウイルス感染症に罹患、あるいはその疑いがある場合(濃厚接触者の診断を受けた場合も含む)には、本学ホームページ内の各種フォーマットに保管されている報告書を、本学教職員・非常勤教員は総務部、学生は学生支援部に、夫々速やかに、メールで提出してください。

メールで報告する場合は、ファイルに任意のパスワードを設定してください。
メールができない環境であれば、記入内容を電話で報告して下さい。

本学教職員・非常勤教員用連絡先:東京富士大学総務部
メールアドレス soumu@fuji.ac.jp  TEL 03-3362-7297

学生用連絡先:東京富士大学学生支援部
メールアドレス gakusei@fuji.ac.jp  TEL 03-3362-2252

東京富士大学 総務部

学生及び保護者の皆様へ

2021年4月

本学では、学生と教職員の皆様の安全を確保しつつ、対面による教育効果を考慮した結果、令和3年度からハイフレックス授業(※1 対面・リモート・オンデマンドの複合授業)に移行することになりました。コロナ感染回避のため教室定員を通常時の1/3に設定し、その数値以下での学生数にて対面での受講を可能としました。定員数の1/3以上の場合は、クラスを複数に分割して、対面受講するグループとリモート受講するグループに分けて対応しております。
ただし、状況の変化に応じて変更となる可能性があります。変更が生じる場合には、随時お知らせします。

※1
対面授業:教員は教室で講義をし、学生は教室で受講する授業
リモート授業:教員は教室(研究室など)で講義を発信し、学生はリモート(自宅・大学自習室など)で受講する授業
オンデマンド授業:教員が事前に録画した講義(動画・音声付きパワーポイントなど)をオンラインツール(コースパワー・Googleドライブ)で配信し、学生はリモート(自宅・大学自習室など)で受講する授業。またリモート授業で録画した内容を配信し、学生はリモート(自宅・大学自習室など)で受講する授業。

東京富士大学 学務課 03-3368-2154

新入学生・新入院生と保護者の皆さまへ

令和3年3月22日

「入学式」のお知らせ

 本日3月22日付にて、新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言が解除されましたが、本学の令和3年度の大学・大学院合同入学式を、感染予防対策を徹底的に講じたうえで、下記のとおり挙行致します。
 尚、状況の変化に応じて変更となる可能性がありますので、変更が生じる場合には、本学ホームページで随時お知らせします。

         記

1. 入学式(大学・大学院合同)
 場所:二上講堂
 日時:令和3年4月3日(土)
 集合:午前9時30分(時間厳守)
 開式:午前10時
※当日は、時間に余裕をもって集合してください。

2.感染予防対策
 (1)入学式は出席者を新入の学部生・大学院生、教職員及び限られた来賓のみとし時間を短縮して挙行します。
  座席は、収容人数の二分の一で配置して周囲に余裕を持たせます。
 (2)入場時には検温・手指の消毒を行います。マスクの着用をお願いします。
 (3)発熱(37.5度以上)や体調のすぐれない方は出席をご遠慮ください。
 (4)式場他講堂全館では十分な換気を行います。

3.保護者の皆様のご出席
 保護者の皆様におかれましては(新入生1名に対して)1名様のみの入場とさせて戴き、二上講堂4階のプリズムホールにてライブ中継をご覧戴きます。事情ご賢察いただき、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

4.注意事項
 (1)大学構内では、大声での会話は自粛してください。
 (2)三密回避を守り、式場及び教室での飲食は禁止とします。
 (3)集合時間に遅れず、余裕をもって集合してください。

以上

(本件照会先) 東京富士大学 総務部     
       (午前9時から午後4時30分まで) 03-3362-7297

在校生の皆様へ

2020年8月27日

秋学期の授業形態について・第二報

2020年度秋学期は、遠隔授業と対面授業のハイブリッド型でスタートすることになりました。実技・実習・演習などを伴う少人数(受講者概ね30名以下)科目において、対面での指導に教育効果が高いと判断される場合は、十分な感染防止措置を講じた上での実施を行う予定です。

対面授業を実施する場合、登校に不安のある学生、上京・転居の難しい学生に配慮し、遠隔での授業参加を認めます。また、受講形態が成績評価に影響しないよう、十分な配慮を行います。

受講者概ね30名以下とさせて頂いたのは、時限ごとの最大受講者数を定員の1/4以下に抑え、キャンパスそのものの密を回避するとともに、施設利用のストレスを軽減するための措置です。大学として、次のような諸施策を含めて徹底した感染対策を講じる予定ですので、ご理解ご協力のほどよろしくお願いします。

教室はソーシャルディスタンスを保てる配置とし、座席指定とさせていただきます教室前に、消毒液、ペーパータオル、ゴミ袋等を用意します教室は2方向換気とし、休み時間には窓とドアの開放を行います飛沫感染防止の為、フェイスガードを担当教員・学生(希望者)に配布します厚生労働省のアプリ「COCOA」のインストールを全学生、教職員に推奨します秋学期開始前に、感染防止をテーマとした教職員研修を実施する予定です。

一方、30名以上の受講者を持つ講義につきましては、遠隔授業でスタートさせていただきます(いくつかの大教室を遠隔授業受講教室として開放いたします)。教育の質を上げるために、教員向けの研修を繰り返し、成功事例や学生ニーズを随時把握できる体制を整備していきたいと思います。遠隔授業を単なる通信教育の延長ではなく、新たな可能性を持った講義形態として発展させていく予定でおります。

なお、授業科目ごとの対応など、詳細は近日中にお知らせいたしますので、大学からのお知らせを確認の上、準備をお願いいたします。

課外活動については、感染及び感染拡大防止の取り組みが十分にされていると学生支援部または事務局長が認めたサークル・団体に限り、規模や内容を制限した活動ができます。(活動申請書の提出が必要です)ただし、今後の感染状況が急激に変化した場合、再度方針を転換する場合がありますので、webサイトや電子メール、コースパワー等の確認などをお願い申し上げます。

東京富士大学学長 井原久光
     学部長 山川 悟

在校生の皆様へ

2020年8月11日

「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金(学生アルバイト含む)」についてのお知らせ

新型コロナウイルス感染症の影響によるアルバイト休業の際等に新たに受けられる支援として、
「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金」(以下、「支援金・給付金」といいます。)が創設され、
令和2年7月10 日より申請の受付が開始されました。

今回お知らせする制度は、中小企業で雇用されている労働者が休業手当を受けられなかった場合に、
労働者から申請することにより、直接支援を受けることができます。

支援金・給付金は、雇用調整助成金と同様、学生アルバイトについても対象となっています。そのため、学生のみなさんのうち、
上記の休業手当を受け取ることができなかった場合に対象となり、支援金・給付金を受け取ることができる可能性がありますので、
申請することを検討してください。

<対象者>
○主に以下2つの条件に当てはまる場合、休業前賃金の8割(日額上限11,000 円)を休業実績に応じて支給されます。
① 令和2年(2020年)4月1日から9月30 日までの間に、事業主の指示により休業した中小事業主に雇用される労働者
② その休業に対する賃金(休業手当)を受けることができない方

<申請方法>
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金Webサイト
に掲載されている支給申請書・支給要件確認書を作成の上で、記載されている宛先に郵送してください。
※オンライン申請用のWebサイトは現在準備中とのことです。

<問い合わせ先>
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金コールセンター
TEL 0120-221-276(月~金8:30~20:00、土日祝8:30~17:15)

チラシ・Q&A(PDF)を添付
(労働者・事業主の皆さまへ)新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金のご案内
关于受新型冠状病毒感染影响的应对措施支付停工支援金・补贴金的通知
新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金(概要)
全体版(Q&A)

在校生の皆様へ

2020年8月8日

 本学では春学期をオンライン授業でスタートし、緊急事態宣言解除後は感染防止策を徹底したうえで、一部の少人数科目においては対面授業を再開しながら、授業運営を進めてまいりました。教職員一同、全力で運営を行ってまいりましたが、緊急事態の連続ということもあり、学生の皆さんにさまざまなご不便をおかけした点を改めてお詫び申し上げます。
 多くの学生諸君が、キャンパスライフを送ることができない、そして友人に会うことのできない状況の中、孤独感や将来への不安を感じることもあったかと思います。また、オンラインで課題提出を続けるにあたり、モチベーションの維持が難しかった面もあったことと存じます。しかしながら、学生の皆さんのご協力により、7月31日をもちまして春学期を終了することができました。特に、大学の授業に慣れない1年生の皆さんが、大変よく頑張ってくれたというお話を、複数の先生から伺っております。

 本来であれば秋学期は対面授業を再開したいところではありますが、現在、本学キャンパスが所在する新宿区における感染状況は再び悪化の兆しを見せ、先が見通せない厳しい状況が続いています。従いまして、全面的な対面授業を行うことは、難しい状況にある点をご理解賜ればと存じます。
 今のところ秋学期は、遠隔授業と対面授業の組み合わせによるハイブリッド型による授業の実施を想定しておりますが、再び全面遠隔授業の可能性も、まだ否定できない状況にございます。
 最終決定は8月末の時点での状況を踏まえて発表しますので、webサイトならびにメール等をご確認ください。

学校法人 東京富士大学理事長 二上映子
東京富士大学学長 井原久光

在校生の皆様へ

2020年7月23日

夏休み期間の学生活動、入構等について


都内での感染拡大の状況を踏まえ、春学期終了後の夏休み期間(8/1~9/20)については、以下の通りとしますので、ご理解ご協力をお願い申し上げます。なお、状況変化によって制限の強化・緩和も行う予定ですので、随時webサイト等をご確認ください。

学生の学内入構措置

原則、入構自粛とします。
証明書発行などの必要不可欠な来校理由のある場合、学務部に事前連絡の上、来校許可証を提出してください。許可された学生のみ入構できます。

課外活動など

原則、キャンパス内での活動を禁止します。
感染及び感染拡大防止の取り組みが十分にされていると学生支援部または事務局長が認めたサークル・団体に限り、規模や内容を制限した活動ができます。(活動申請書)
遠征、宿泊、合宿(ゼミ合宿を含む)をともなうイベント、ゼミコンパなど、飲食を伴う会合の自粛を要請します。

研究活動及び研究室利用

自宅での作業を優先させ、研究室は原則個人利用とし、来客及び学生の入室の自粛を要請します。
オフィスアワーについては中止し、電話またはメール、web会議等の手段を利用した学生指導に切り替えるよう、お願い申し上げます。

学内会議

可能な限りオンライン会議とします。対面会議は必要最小限としますが、開催する場合は3つの条件(換気の悪い密閉空間・多くの人が密集・近距離での会話や発話)が重なることを回避できる会議室などをご利用ください。

海外渡航について

学生の留学・旅行:日本の外務省が規定するLevel 2以上の国への渡航は原則禁止とします。止むを得ぬ事情で海外渡航が必要な場合は、国際交流推進室長及び学長の承認を得てください。
教職員の旅行・出張:日本の外務省が規定するLevel 2以上の国への渡航は原則禁止とします。止むを得ぬ事情で海外渡航が必要な場合は、学務部長及び学長の承認を得てください。

ご不明な点がございましたら下記までご連絡下さい。
東京富士大学 学務課 03-3368-2154

学生及び保護者の皆様へ

2020年6月15日

対面授業の一部再開についてのお知らせ

 本学では5月4日より、オンライン授業を継続してまいりました。この間、教職員一丸となって、オンライン教育方法への工夫、遠隔オリエンテーション、教学システムの増強、通信環境の整わない学生への教室開放、新入生へのタブレット端末供与、学生からの個別対応などに努めてまいりました。しかしながら本学としても初めての経験であるゆえ、学生の皆様には大変なご苦労・ご不便をおかけしたものと拝察いたします。この場をお借りして、改めてお詫び申し上げます。

 このたび、緊急事態宣言及び東京アラートが解除されたことを受け、教育効果・教育方法の観点から、対面授業が必須と判断される少人数の学部科目の一部においては、7月1日以降順次、感染防止対策を講じたうえで、対面授業を開始することに決定いたしました。
 しかしながら、基礎疾患をお持ちの方、感染に対して不安を持つ方、通学や転居の難しい方等で対面での受講が困難という学生の皆様に対しては、受講及び評価において不利にならぬよう配慮を行う所存ですので、ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。
 なお多人数の講義においては7月以降も当面の間、オンライン授業を継続して行います。
 朝の通勤・通学ラッシュを回避するため、一部講義では土曜日の開講を行う予定です。対面が再開される対象科目及び時間割等につきましては、改めて一斉メール・コースパワー等を通じて連絡差し上げますので、ご確認ください。

 学内の施設利用につきましては、一部制限を設けさせております。また、サークル活動は引き続き、自粛とさせていただいております。学生の皆様、教職員の皆様の健康と安全の確保を最優先として考えた措置ですので、当面の間はご不便をおかけすることになると思いますが、どうか皆様のご理解とご協力を賜りたく存じます。

 登校及び受講にあたっての留意点は「対面授業を受講する学生の皆様へのお願い」に記載いたしましたので、必ずお目通しいただきますよう、お願い申し上げます。

学校法人 東京富士大学理事長 二上映子
東京富士大学学長 井原久光

在校生の皆様へ

2020年5月29日

『学生支援緊急給付金』(国の事業)について

本制度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によるアルバイト収入の減少などにより学生生活の継続に支障をきたす学生等を対象に、緊急で現金給付の支援を行う国の事業です。
本事業は、要件を満たした学生が、大学を通じて申請をすることとなります。

・申請要件
支給対象には、いくつかの要件がありますので、文部科学省のホームページに掲載されている「申請の手引き(学生・生徒用)」をよく読んで、支給対象に該当する方は、提出書類の準備を始めてください。
 ➡ 申請の手引き

・申請方法
LINEにて申請を受け付けます(本学は郵送による申請は受け付けません)。
 ①「申請の手引き」を熟読し、申請に必要な書類等を準備する。
 ②「LINE申請用ページ」にアクセスする。
 ③必要事項を入力、添付し送信する。

・申請期日
申込締切:6月10日(水)17:00
申請期日までに、文部科学省のLINEを活用したオンライン申請(本申請)を完了してください。

なお、文部科学省より追加受付の連絡があった場合には、後日、大学ホームページ及び学内メールでお知らせします。ただし、申し込みができるのは1人1回のみです。
※虚偽の申請があった場合は、給付金の返還を求められることがあります。事実に基づいて申請してください。

詳細は、こちらをご覧ください。

問い合わせ先
東京富士大学 学生支援部

在校生の皆様へ

2020年5月1日

特別定額給付金ついて、国会審議で補正予算が認められました。そのため、下記の通りお知らせいたします。

【特別定額給付金について】
1.特別定額給付金が配布されます
「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」(令和2年4月20日閣議決定)において、「新型インフルエンザ等対策特別措置法の緊急事態宣言の下、 生活の維持に必要な場合を除き、外出を自粛し、人と人との接触を最大限削減する必要がある。 医療現場をはじめとして全国各地のあらゆる現場で取り組んでおられる方々への敬意と感謝の気持ちを持ち、人々が連帯して一致団結し、見えざる敵との闘いという 国難を克服しなければならない」と示され、このため、感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行う。

2.支給の詳細
1)給付対象者:住民基本台帳に記載されている人(市区役所で住民票が取れる人)
2)受給対 象者:給付対象者がいる世帯主(一人暮らしの方はここに属します)
        家族と住んでいる方:世帯主
         3ヶ月を超える在留資格を持つ外国人も含む
3)給 付 額: 10万円(一人当たり)
4)受給方法
(1)郵送申請方式
(2)オンライン申請方式(マイナンバーカード所持者が利用可能)
5)受付・締切
 ・ 申請書はお住いの市区町村の役所から、4月27日時点の住民票の住所にお知らせが郵送されます。
 ・ 申請期限は、郵送申請方式の申請受付開始日から3か月以内

在校生の皆様へ

2020年4月30日

日本学生支援機構奨学金(給付(家計急変用含む)・貸与)在学採用について(日本人学生対象)

現在も新型コロナウイルスが猛威を振るっている中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
通常であれば、説明会を設け奨学金を希望する皆さんに資料配布を実施する予定ですが、今の状況では
説明会を開催できません。
そのため、説明会の代わりに以下の方法で奨学金の対応をしますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。

1)給付奨学金、2)給付奨学金(家計急変)、3)貸与奨学金(在学採用)、4)貸与奨学金(緊急・応急採用)

詳細は、こちらをご確認ください。

在校生の皆様へ

2020年4月17日

在校生の皆様へ

学生支援課です。

新型コロナウイルス感染症罹患学生が発生した際の対応や、窓口についてのご連絡です。
詳細資料は大学HPに掲載いたしましたので、必ず確認をお願いいたします。

内容は以下の通りです。
・【学生周知文】新型コロナウイルス感染症に罹患等した場合の対応につて
・発熱した学生の公欠書類にもなる「健康管理チェックシート」

まだまだ油断出来ない状態が続きますが、皆さんお体にお気をつけてお過ごし下さい。

東京富士大学 学生支援部学生支援課

新入生・大学院生の皆様へ

2020年4月10日

新入生・大学院生の皆様へ

4月10日(金)に学部生の一般学生は保証人様のご住所、学部生の留学生・大学院生はご本人宛にオリエンテーション時に配付を予定しておりました書類を一式お送りいたしました。
4月17日(金)消印有効で大学まで返送をしていただきたい物がございます。
保証人様には大変申し訳ありませんが、学生本人にお渡しをお願いいたします。

大学院生の皆様へオリエンテーション中止のお知らせ

2020年4月9日

大学院生の皆様へ

4月中に開催予定でしたオリエンテーションは中止となりましたことをご報告いたします。

資料は後日郵送いたしますので、そちらをご確認ください。
ご質問等がある方は、青山までご連絡いただきますようお願いいたします。

新入生の皆様へ 在学証明書発行ご希望の方へ

2020年4月7日

新入生の皆様へ

在学証明書の発行は郵送でも可能です。
郵送をご希望の方は以下の手続き方法をご覧下さい。

記入用紙の指定はございません。
用紙に1~3をご記入下さい。
あわせて4~6を同封のうえ、ご郵送ください。
返送用の封筒はこちらで準備をいたします。

1.受験番号・氏名・生年月日・日中ご連絡がとれる電話番号
2.在学証明書の必要通数
3.返送先のご住所
4.返送先のご住所が明記されている、学生本人の身分証明書のコピーを1部同封(健康保険証など)
5.返送用の切手を同封 (1通~3通は120円 速達郵便をご希望の方は410円)
6.発行手数料1通200円分×必要通数分の郵便為替を同封

なお、 郵便為替にはなにも記入をしないでください
宛先
〒169-0075
東京都新宿区高田馬場3-8-1
東京富士大学 学務課宛

ご不明な点がございましたら下記までご連絡下さい。
東京富士大学 学務課
03-3368-2154

新入生の皆様へ

2020年4月6日

新入生の皆様へ

授業開始日及びオリエンテーション日程変更ついてのお知らせ

2020年度春学期の授業開始日は、新型コロナウイルス感染防止の観点から、5月4日(月)といたします。
これにより、春学期通常授業の終了日は7月24日(金)、春学期本試験終了日は7月31日(金)となります。
新入生オリエンテーションにつきましては、遠隔実施を検討中です。
後日郵送する書類でプログラムをご確認ください。

また、今年3月~現在までの間に海外渡航経験のある方、ご自身及び身辺に感染の疑いのある方は、速やかに電話またはメールにて大学にご連絡ください。

連絡先・学生支援部 03-3362-2252  gakusei@fuji.ac.jp

なお今後とも、状況変化に応じて連絡をさせて頂く予定ですので、webサイト等をご確認いただきますようお願いします。

東京富士大学学長
井原久光

学部・大学院生の皆様へ

2020年4月6日

在校生の皆様へ

授業開始日の再変更(5/4)及び未履修者履修日時についてのお知らせ

2020年度春学期の授業開始日は、新型コロナウイルス感染防止の観点から、5月4日(月)といたします。すでに4月20日(月)への変更という連絡を差し上げておりましたが、状況の変化を鑑み、さらに2週間繰り下げることにいたしました。
これにより、春学期通常授業の終了日は7月24日(金)、春学期本試験終了日は7月31日(金)となります。

春学期の授業につきましては、遠隔授業を順次導入していく予定です。学生の皆様においても、自宅等での受講や自学自習の機会が増えていくことになると思われます。遠隔授業の形態につきましては、科目によって異なることが予想されますので、コースパワー等をご確認いただけますようお願いします。

履修登録の済んでいない学生の皆様には、別途履修登録について案内を差し上げますので、ご確認ください。
また、今年3月~現在までの間に海外渡航経験のある方、ご自身及び身辺に感染の疑いのある方は、速やかに電話またはメールにて大学にご連絡ください。

連絡先・学生支援部 03-3362-2252  gakusei@fuji.ac.jp

なお今後とも、学事日程の変更を含めた諸連絡をさせて頂く予定ですので、一斉メール、webサイト等をご確認いただきますようお願いします。
大変ご不便をお掛けいたしますが、事情をお汲み取りの上、ご理解ご協力のほどお願い申しあげます。

東京富士大学学長
井原久光

新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた学生団体活動自粛の要請

2020年3月2日

現在、新型コロナウイルス感染症の拡大は、予断を許さない状況が続いています。皆さんの健康と安全と、都内におけるオーバーシュートを回避するため、春学期休業期間に定めていた活動自粛を授業開始前まで延期します。授業開始まで、学生団体(部・同好会・課外活動団体など)での施設使用はできませんので、学内で課外活動を行うことは原則できません。学生団体の活動については、学外での活動も含め自粛してくだい。皆さんの安全・安心と、感染を広げないという社会的責任を果たすことを第一に考慮した結果であり、ご理解いただき、本対応に係るご協力をお願い致します。

東京富士大学学長
井原久光

【本学学生用 連絡先】 受付時間 平日9時~16時30分
  学生支援部 03-3362-2252

新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ

2020年2月20日

中国を中心に感染の拡大が見られる新型コロナウイルス感染症については、本学ホームページ等において注意喚起等を行っております。この感染症は、発熱と咳が特徴で肺炎患者が多くみられます。飛沫感染、接触感染が中心とみられていて、人混みを避ける、咳エチケット、手洗いなどが感染拡大、予防に有用と考えられています(厚生労働省 新型コロナウイルスに関するQ&A)。
今後は、下記の記載事項に基づき、適切な判断·行動をとっていただきますようご理解とご協力をお願い申し上げます。
なお、最新の情報については、 厚生労働省外務省の海外安全国立感染症研究所等のホームページをご確認ください。      

           記
1.厚生労働省からのお知らせ 【 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安】 
  次の症状がある方は「 帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
1)風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。 (解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
2)強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
※ 高齢者や基礎疾患等のある方や妊婦の方は、上の状態が2日程度続く場合、センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。

2.外務省が定める感染症危険情報レベル3の地域へ渡航(経由の場合も含む)は、当面の間、原則渡航を禁止します。また、感染症危険情報レベル2の地域への渡航は、当面の間、不要不急の渡航を控えてください。

3. 中国から日本へ入国した場合
1)令和2年2月1日以降、中国から入国され、現在、症状がない方は、特に帰国後2週間は外出を控え、自宅に待機する等厳重な健康観察等を行ってください。

2)湖北省または浙江省在住の方及び湖北省または浙江省在住の方と接触があった方は外出を控え、帰国後2週間は自宅に待機し、厳重な健康観察等を行ってください。

4.新型コロナウイルス感染症の感染あるいは疑いと診断された場合新型コロナウイルス感染症は、学校保健安全法に定める「第一種感染症」として扱われますので、
 万一、感染あるいはその疑いと診断された場合は、ただちに学生支援部・国際交流推進室まで報告・相談してください。

                東京富士大学 学長

【本学学生用 連絡先】 受付時間 平日9時~16時30分
・学生支援部   03-3362-2252
・国際交流推進室 03-3368-1761
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